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「破無礼 〜奥州幕末のハムレット〜」
来月19日、仙台を拠点に活動する劇団、シェイクスピア・カンパニーの公演が早稲田大学の大隈記念講堂にて開催されます。
シェイクスピア・カンパニーの東京公演は、約1年半ぶり。滅多にない機会ですから、ぜひ今から予定に入れておいてくださいね。<T.M>

早稲田大学校友会設立125周年記念
「破無礼〜奥州幕末のハムレット〜」
(原作/W・シェイクスピア)
日時:2010年6月19日(土) 16:30開演(15:30開場)
第一部:講演会「坪内逍遙のメッセージ」(30分)
第二部:「破無礼」上演(90分)
会場:早稲田大学大隈記念講堂
入場無料(全席自由・予約不要)
主催:早稲田大学 文化推進部文化企画課、坪内博士記念演劇博物館
協力:早稲田大学校友会
シェイクスピア・カンパニーの東京公演は、約1年半ぶり。滅多にない機会ですから、ぜひ今から予定に入れておいてくださいね。<T.M>

早稲田大学校友会設立125周年記念
「破無礼〜奥州幕末のハムレット〜」
(原作/W・シェイクスピア)
日時:2010年6月19日(土) 16:30開演(15:30開場)
第一部:講演会「坪内逍遙のメッセージ」(30分)
シェイクスピア・カンパニー主宰 下館和巳
日本におけるシェイクスピア翻訳のパイオニアである坪内逍遙は、誰よりも早くシェイクスピア言語の多様性に着目していました。坪内逍遙が私たちに残していった遺産の今日的な価値について、劇団で脚本・演出を手がける下館和巳が語ります。
第二部:「破無礼」上演(90分)
2006年3月に仙台で初演後、東北各地及び東京での公演で反響を呼んだ作品のリニューアル上演。歴史の転換点にあった幕末の奥州を舞台に、仙台藩主の嫡男・破無礼(はむれ)の葛藤と狂気を、古典的な仙台の言葉で激しく、そして悲しく語る、シェイクスピア・カンパニーの代表作です。
http://www.age.ne.jp/x/umi/index2.htm
会場:早稲田大学大隈記念講堂
入場無料(全席自由・予約不要)
主催:早稲田大学 文化推進部文化企画課、坪内博士記念演劇博物館
協力:早稲田大学校友会





http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100623t15010.htm
東北弁でシェークスピア劇を演じる劇団「シェイクスピア・カンパニー」(仙台市)が19日、東京都新宿区の早大大隈講堂で「破無礼(はむれ)」を上演した。「ハムレット」の舞台を幕末の東北に置き換えた悲劇に一般も含め1000人の観客が魅了された。
早大が校友会の設立125周年を記念して企画。奥羽越列藩同盟に加わるある藩の跡取り息子を主人公に、父を殺した叔父への復讐(ふくしゅう)に至る苦悩や宰相の娘との悲恋が情感たっぷりに描き出された。
有名なせりふが「すっか、すねがだ、なじょすっぺ」と訳されるなど、味わいのある言葉で物語は展開。早大文学部2年の道脇彩さん(19)は「力強いせりふが東北弁にマッチしていた」と話した。
上演に先立ち、劇団を主宰する下館和巳東北学院大教授が「坪内逍遙のメッセージ」と題して講演。「逍遙は早大教授の傍ら、シェークスピア全集の翻訳をライフワークとした。言葉にとことんこだわった姿勢に感銘を受けたことが、この劇団の出発点になった」と語った。
(2010年06月23日水曜日 河北新報)